事業内容

木質系廃棄物の受け入れ

庭木の剪定や街路樹、公園管理等により排出される伐採樹木等の木くずなどを受入れます。

伐採・剪定枝、生木、製材所の端材

剪定後の枝や木くずは、紙やそのほかの植物のように燃えるので、可燃ごみとして処理することができます。しかし、自治体によっては可燃ごみとして出せるけれど、一定量を超えると粗大ゴミ扱いになるところや、そもそもごみとして出すことができないところもあります。また、ごみとして出せる場合も、枝も木くずもすべて袋に入れて出しても大丈夫なのか、それとも枝は束ねて出すのかなど、出すときの方法も自治体によって違います。

剪定後の枝や木くずは、粉砕してチップ化することで、リサイクル原料として使うことができます。
合同会社 チップリサイクル森の四季では、こうした伐採・剪定枝、生木、製材所の端材などを受け入れています。

チップ製造機

伐採・剪定枝、生木、製材所の端材はチップ製造機でチップにします。

リサイクルチップ

製造されたチップは屋根のあるスペースで出荷を待ちます。

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